[em_biccur2]こんばんは[em_sun]渡部です[em_heart]
昨日私がお休みを頂いておりました。休み明けのテンションって天気に左右されますよね[em_asease]
今日朝起きたら雨でしたので休み明け一発目から憂鬱でしたが、何とか天気になり私も絶好調[em_note][em_good] 加工日和です[em_heart][em_heart]
さぁ[em_biccur2][em_biccur2] M様のF430が[em_biccur2]
BPから戻りましたので、早速SUBWOOFERのライン出しです[em_biccur2]
ザーザー、ガーガー、ブーブー、ウイーンウイーン[em_mood][em_mood]
出来たのがこれ[em_biccur2][em_biccur2]
これからレザーを巻き完成となります[em_heart][em_heart]
ユニットはJL 6W3V [em_biccur2] をインストール[em_good]
レザー上りが楽しみです[em_heart]
さぁ[em_biccur2] もう一発[em_biccur2][em_biccur2]
先日の続き[em_heart]H様のパナメーラ[em_note] SUBウーファーBOX[em_biccur2]
どうなったかといいますと・・・・
ラゲッジ形状、取付ボルト位置、ラゲッジ内の収納できるスペース、取付する相手側の材質(PP材)背圧性などを考慮し、BOX内形状は台形、取付はPP材に鬼目ナットで純正BOSEWOOFERがボルトオンで止まっている為、同じように取付。下部の振動やマウント性、WOOFERスピードを改善するため発砲材でテンションをかけボルトオン。
軽いデッドニングを施し完成したのがこんな感じ[em_good]
SUBの固定方法がBOX内部での固定ですので、上蓋が脱着式にしてあります。
そこで見た目を考慮しトップフェイスは内装と同じ表皮を使用し製作しました。
トップフェイスとの色調もカスタム感を出さないよう(でてはしまいますが、なるべく・・)付属のアウターリングは使用せず、ワンオフ製作。仕上げはアルカンターラで巻[em_heart]巻[em_heart]
アンプラックは残すところフェイスカバー製作のみとなりました。
イロイロ悩みましたが、調整のしやすさと仕上がりの純正感を出したいため、なるべくコンパクトに、なるように配慮しこのような形をとらせて頂きました。
下記写真で終わりではありません。アンプとプロセッサーはフェイスを製作することで純正のカバーみたいにする方向で進めていく方向です。でも、まだ悩む[em_flopped]
もっといい方法があればもち[em_biccur2]そっちに変わりますが(笑)
サウンドチェックできましたので音の方も残すところ調整のみとなりました。
さあぁいよいよ終盤戦[em_biccur2]
頑張りますよ[em_good][em_good]
以上今日はこのへんで[em_heart][em_heart]
渡部でした[em_c_hand]