こんばんわ[em_p_hand]渡部です[em_heart]
新年初BLOGです[em_worryingly]
皆さんはどんなお正月をお過ごしでしたか?
私は帰省しましたが何もする事がなく、近くの温泉に行ってきました[em_smile1]
福島県高湯温泉の玉子屋旅館さんです。
何もありませんが泉質はとても良いです。
有名人の方もお忍びで来られているそうですよ[em_good]
さてさて、今日はお問い合わせの多いダイノック施工のクオリティーについてご紹介いたします。
例としまして、先日作業させていただきましたY様のW176をチェックしてみましょう[em_note]
まず、張る部分の脱着作業・・・これも大変です。
張れるか張れないかもばらしてから確認し、浮いてきそう・・見た目が・・・
時には通常分解出来ないパーツも分解することもあります。
シールですので一言に「施工」と言っても、下処理、シート形成、カッティング、貼付と工程があります。
曲面部分や母材の材質によって浮いてしまう部分・・・
単純に温めて張るわけではないんです。
構造上、はがれにくいような形状にカットしたり、「無理だろ!!」とゆう施工箇所を可能にしているのです。
浮きそうな部分は折り返して固定します
こんな感じで作業しております。
こだわればより一層かっこよく、より一層栄えてきます。
それが
「クオリティー」なんです[em_biccur2]
値段と、クオリティーで選ぶならばやっぱり!!
「BONDPLUS」 です[em_biccur2][em_biccur2]
ご連絡お問い合わせよろしくお願いいたします。
今日はこの辺で[em_p_hand]
渡部でした[em_sun][em_sun][em_sun]