ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰ[em_p_hand]ｾｷｸﾞﾁです[em_c_hand]

本日は今話題沸騰中のNew ITEMのご紹介です[em_idea][em_pika]



LAYERED SOUND (レイヤードサウンド)[em_note][em_mood]

ｵｰﾃﾞｨｵ関係に興味のある方はすでにご存知かもしれませんね[em_flopped]

このﾚｲﾔｰﾄﾞｻｳﾝﾄﾞｼｽﾃﾑは今までのｽﾋﾟｰｶｰとは全く違った発想と構造をした新しいｻｳﾝﾄﾞｼｽﾃﾑです[em_typhoon]

そもそも、この商品が開発されたのは....

世界的なピアニストであり、音響工学の専門家、Shelley Katz（シェリー・カッツ）博士が、世界各地の有名なコンサートホールでオーケストラを指揮している間、どのようにすれば、この素晴らしい演奏をより多くの人々と共有することができるのだろうか？といつも考えていました。

しかし、音響的によく作られたコンサートホールと、そうでない場所では、同じように素晴らしい演奏を簡単には再現できかったのです。

また、彼が演奏したアルバムの中のスタインウェイのピアノの音をスピーカーから聞くと、彼が演奏した時に感じるスタインウェイのピアノの音色とは全く違う音だといつも思っていました。

「なぜだろうか？」「なぜ音が違うのか？」
このような疑問が、彼を学術研究という新しい世界に導きました。

そして10年以上にわたりグランドピアノの原音と同じ音を再生できるスピーカーを研究している中、既存のスピーカーと特殊なスピーカーを一緒に使用することで、より良い音場を形成することを発見し、最終的にLAYERED SOUND TECHNOLOGIESの理論を確立したのです。

ってのが事の発端[em_thunder]

で、それをｶｰｵｰﾃﾞｨｵの世界で再現する為に、ﾚｲﾔｰﾄﾞｻｳﾝﾄﾞｼｽﾃﾑと従来のｶｰｵｰﾃﾞｨｵｼｽﾃﾑと組み合わせて使用します。

そもそも音の波には種類ありまして、従来のｽﾋﾟｰｶｰは発しているのは『C波』と呼ばれるﾀﾞｲﾚｸﾄで指向性の強い音波でして、これにﾚｲﾔｰﾄﾞｻｳﾝﾄﾞｼｽﾃﾑが奏でる『D波』という、楽器のﾎﾞﾃﾞｨが共鳴するようなｲﾝﾀﾞｲﾚｸﾄな反響音を組み合わせる事により、より生な音に近づけていくﾜｹです[em_heart]



商品は2chｾｯﾄと4chｾｯﾄの2種類があり、今付いているｵｰﾃﾞｨｵｼｽﾃﾑはそのままに追加するかたちで取付けます[em_sun]

しかも、取り付け位置は天張りやAﾋﾟﾗｰなどの内装の中です[em_shout][em_asease]

ようするに取付けても見えません[em_eye][em_asease]
純正状態を崩さずにｸﾞﾚｰﾄﾞｱｯﾌﾟします[em_good]



商品構成はｽﾋﾟｰｶｰ部分とﾊﾟﾜｰｱﾝﾌﾟ(ﾌﾟﾛｾｯｻｰ)になりますが、実際見ても共に小型でﾎﾝﾄに大丈夫なのかって心配になるくらいです[em_worryingly]

定価金額は、2chｾｯﾄで￥１１５，５００−[em_biccur2]4chｾｯﾄで￥２３１，０００−[em_biccur2]

取付工賃は車種により異なりますのでお問い合わせくださいね。

なんか臨場感が足りないとか、音が自分の耳より下の方から聞こえるとか、音場に不満がある方に特にお勧めです[em_biccur2]

いかんせん『音』に関する商品ですので、文章で紹介するのも難しいんですが...



ｲﾒｰｼﾞ画像はこんな感じ[em_question]

きっと満足いく仕上がりになりますので、興味のある方は是非ともお問合わせを[em_pig][em_heart]

ではでは、本日はこの辺で[em_p_hand]
ｼﾞｮﾆｰでしたー[em_c_hand]