こんばんは[em_smile1]
深浦です[em_c_hand]
本日は暑い中沢山のご来店ありがとうございます[em_biccur2][em_biccur2]
そして本日のブログは本日沢山のご来店があったなか、珍しいお車にお乗りのK様ご夫妻のお車をご紹介させていただきます[em_flopped]
まずは旦那様のお車から[em_good]
映画「007」にも登場しているこちらです[em_mood]
アストンマーチン DBSです[em_smile2]
映画でジェームスボンドが乗る車として作られ、そして弊社はボンドグループ。
運命感じますね〜[em_flopped][em_flopped](笑)
以下コピペです。
映画「007 カジノ・ロワイヤル」にて、ジェームズ・ボンドがドライブするボンドカーとして発表。同時に映画公開後に市販されることがアナウンスされ、2007年8月、ヴァンキッシュの後継モデルとして発売が開始された。続編「007 慰めの報酬」においても引き続き起用されている。また、同車両は2007年のフランクフルトモーターショーにて公開された。
新しいDBSは、軽量マグネシウム合金、カーボン繊維複合物とアルミニウムのシャーシーを持っている。カーボンの使用部位は広範囲に及んでいて、これほど広範囲への使用はアストンマーチンとしては初めて。また、これにより従来の素材より30kg軽量化した。
エンジンは6リッターのV12DOHCが搭載され、最高出力は517仏馬力、0-100km/hは4.3秒。デビュー当初はトランスアクスル型6段マニュアルのクーペボディのみだったが、追ってDB9と同じ6段オートマチック「タッチトロニックII」、さらにオープンボディの「ヴォランテ」が選べるようになっている。
2012年に生産終了。後継モデルとしてヴァンキッシュが発売された。
内装カラーはネイビー×ホワイトで落ち着いた雰囲気になってます[em_smile2]
シートにしっかりDBSの刺繍入り[em_mood]
闘争心に火が付きそうな運転席ですね[em_g_hand](笑)
さり気ないカーボンがすごいかっこいいんです[em_flopped]
そして奥様のお車が・・・
アストンマーチン シグネット[em_biccur2][em_biccur2]
僕は初めて見るお車でした[em_smile1]
それにしても夫婦でアストンマーチンなんて素敵なご夫婦ですね[em_mood]
もう少し詳しくご紹介します[em_pika]
以下コピペです。
アストンマーチンの現行車種体系はDBS (2007)、V8ヴァンテージなどといった大型のスポーツカーやGTカーが中心だが、将来的に環境性能(CAFE=企業平均燃費)に優れる小型車をラインナップする必要があると判断。そこで、トヨタ自動車との連携により開発されたのがシグネットである。
シグネットのベースにiQが選ばれだ理由は「シャシー性能の高さ」「サイズ」「高い安全性」「プロポーション」の4つがアストンマーチンの提唱する高級小型車像にマッチしたためである。
iQの完成車両を日本のトヨタ高岡工場より輸送された後、ボディの内外装を分解し、1台1台職人の手作業によりシグネットへとカスタマイズする方法が採られているため、完成には1台あたり約150時間を要する。
なおトヨタの欧州メーカーへのOEM供給は、エンジンやトランスミッションを供給している英国・ロータスに次いで2社目。
内装です[em_p_hand]
綺麗で素敵な車内ですね[em_pika]
でもどこかスポーティーでアストンマーチンらしさはしっかり残っていますね[em_smile2]
これからも珍しいお車が入庫しましたらご紹介していきますね[em_flopped]
以上、深浦でした〜[em_snow][em_snow]