コンバンハー[em_p_hand]セキグです[em_c_hand]
ここ最近スッカリ寒くなってきましたねぇ〜[em_snow]
年々行く回数が減っていくスノボーの季節になりました[em_mood]
これから飲んだり騒いだりの多い日々になるかと思いますので、寒い時期ですし体調管理もしっかり怠らずに今年も乗り切りましょう[em_flopped][em_good]
さてさて、年の暮れですが新商品が発売になりましたのでご紹介[em_idea][em_pika]
老舗オーディオメーカーの『audison』よりbitシリーズに待望のユニットが登場です[em_biccur2]
audience bit Play HDです[em_note][em_pika]
この箱何かって、簡単に言うとUSBメモリやSDカード、スマホの音楽データに保存してある高画質&高音質のデータを読み取って、ロスレスで信号を送ってくれる魔法の箱です[em_typhoon]
最近よく耳にするハイレゾ音源にもバッチリ対応しております[em_c_hand]
せっかく大好きな音楽が高音質で録音されたりしても、再生する機器によりフォーマット対応していなかったり、圧縮データに書き換えないと再生できなかったりで、家で聴く時と車内で聴く時となんか違う[em_shout]
音が薄っぺらいような、臨場感のない音楽になってしまう[em_feeldown2]
ホームオーディオでは高音質のまま再生できるのに、クルマで聞こうとするとヘッドユニットが読み込んでくれないからワザワザ圧縮データに変換して持ち込んでて面倒くさい[em_muka]
音に対して拘りの強い方ほどこーんな事ないですか[em_question]
bit Play HDではそんな悩みを解決します[em_biccur2]
高音質に録音された音楽データや動画データもバッチリ再生してくれます[em_sun]
出力方法もHDMIやOPTICAL(光)、RCAと様々な方式で出力可能ですので、これ繋げるプロセッサーやパワーアンプ、ヘッドユニットの種類を選びません[em_smile2]
勿論音質重視でいくべきですから、HDMIやOPTICAL出力をオススメしますが、RCA(アナログ)変換も可能な限り音質を損なう事なく出力可能です[em_pika]
同メーカーから出ているbit Oneやbit Ten D、Prima AP8.9bitなどのデジタル入力対応機器と組み合わせて、24bit/96kHz音源を楽しむ事ができます[em_mood]
映像もHDMIとRCAの2系統が装備されてます[em_flopped]
高音質には高画質でしょってコトで、HDMI接続のフルHDがやはりオススメです[em_mood]
さらに240GBのSSDをしょったモデルをラインナップしてますので、SDカードやUSBメモリからSSDに動画や音楽を取り込む事も可能です[em_typhoon]
USBが2つ装着されてありますので、光学ドライブや外付けHDDを好みで追加するもよし[em_eye][em_pika]
Wi-Fiドングルも装着されますので、ワイヤレスで楽曲データを転送する事も可能です[em_good]
さらにさらにこんなモノも[em_biccur2]
bit Play HDを操作するには通常付属リモコンでの操作になりますが、AndroidやiOS(近日リリース予定)専用アプリをダウンロードすれば、お手持ちのスマホでbit Play HDが操作可能になります[em_typhoon]
他にも現状ではWi-Fi環境でのストリーミング再生やbluetooth送信といった未来を見据えた機能が眠っています[em_worryingly]
これらはシステムアップデートにて徐々にグレードアップしていってくれるでしょう[em_smile2]
国内販売したての出来立てほやほや商品になりますし、細かい機能がありすぎて説明しきれないので、詳細はお問い合わせいただけると助かります[em_asease]
とにかく音楽好きのいい音指向の方にはもってこいの商品ですよ〜[em_sun]
ではでは、本日はこの辺で[em_p_hand]
ジョニーでしたー[em_c_hand]