コンバンハー[em_p_hand]セキグチです[em_c_hand]
ひっさびさのブログ登場です[em_note]
ご挨拶が遅くなりましたが、
皆様今年も宜しくお願い致します[em_heart]
今回は去年末よりお預かりし、新年を迎えめでたく施工完了となりました噂の
Mercedes-Benz G-class 4×4のオーディオカスタムをご紹介致します[em_good]
まぁハイリフト仕様ですのでデカイデカイ[em_shout]
フルオーディオカスタムの為、シートやらドア張りやらカーペットやらバラせるものを全てバラしての作業でしたが、通常のオクルマとは違った筋肉を使う機会があったので、33歳のオッサンにはイイ運動になりました[em_worryingly]
インストールする
オーディオ機器は全てRockfordfosgateを使用[em_biccur2]
プロセッサーは3sixtyを使用し、フロントはT4の6インチ2way、リアは5インチで、サテライトは4インチ、さらに10インチのサブウーファーを加え、これらを3枚のパワーアンプを使って気持ちよ〜くサウンドを奏でる仕様です[em_sun]
フロントスピーカーのツィーターは、純正ツィーターグリル上部に
車両加工を加える事なくマウント製作をして取付けました[em_mood]
G-classはこのフロントツィーターの位置が近く、ドアにインストールされているミッドベースのスピーカーがかなり下の位置になるのでスピーカーの取付角度や音作りは慎重に行う必要がありますネ[em_typhoon]
ゲレンデオーナーの方、
純正仕様のままですと低音域がご自身の耳の高さよりかなり下で鳴ってませんか[em_question]
それに
ご不満の方は是非ともbond plusにご相談下さい[em_smile2]
今回はフロントドア、リアドア共にオーナー様希望により内張り加工をせずインナーバッフルにて仕上げました[em_sun]
ただ、インナーバッフルでも
デッドニング処理などキチンとした施工をする事で従来より遥かに優れた低音域の再生が可能です[em_flopped]
今回のようなフルオーディオカスタムには敵いませんが、
フロントスピーカーのみの交換でも結構変わりますヨ[em_note]
そして、それらを駆動するパワーアンプ3機とサブウーファーはラゲッジルームにウーファーボックス兼アンプラックとしてワンオフにてラック製作を施して収納しました[em_pig][em_heart]
ラゲッジスペースは荷物を乗せる重要な場所ですので、アンプ収納部やサブウーファー部にフタをする事で、その上
にちゃんと荷物も乗せられます[em_note]
また、もともとラゲッジ脇に収納されていた純正パンク修理キットもうまい事アンプラック内に収納しています[em_smile2]
とまぁ、満載のオーディオカスタムでしたが、肝心の音はと言うと...
すげぇいい感じ(笑)(笑)(笑)[em_biccur2]
文章ではなんとも説明しづらいですが、全体域に渡ってストレスなく響き渡ってくれる室内空間になり、和太鼓の楽曲を試聴したところ
目の前で演奏しているかのような大迫力のサウンドとなっております[em_smile2][em_c_hand]
そして今回は、拘ったオーディオカスタムでも基本的に純正パーツの加工は行ってませんので、
取り外すとちゃんと元の純正状態に戻ります[em_biccur2]
このように
音にも見た目にも純正回帰の際の安心感にも拘ったカスタムをご希望の際は、是非ともbond plusにお越しください[em_typhoon]
ではでは、本日はこの辺で[em_c_hand]セキグチでしたー[em_p_hand]