コンバンハー[em_p_hand]セキグチです[em_c_hand]
再びのブログ登場です[em_heart]
そして、この度弊社bond GROUPであります、bondshop TOKYO及びbondcars TOKYOが無事1周年を迎える事が出来ました[em_flopped]
これも偏に日頃よりご愛顧いただいているお客様各位のお陰で御座います[em_heart]
2年目もより多くのお客様からご支持いただけるよう努めてまいりますので、
何卒宜しくお願い申し上げます[em_pika]
さてさて、本日は皆様に知っておいていただきたい今注目のアイテムをご紹介[em_idea][em_pika]
LINTEC VewrapsPremium(ヴェラップスプレミアム)です[em_biccur2]
こちら家屋や車などの様々なフィルムの製造を行っているリンテックさんより発売されている、車内外装用のラッピングフィルムです[em_sun]
ラッピングフィルムと言えば、3Mのダイノックシートが有名なカーボン柄のスポーティな印象が漂うフィルムから始まり、アルミの削り出しのようなヘアラインの入った特徴的なのに無機質な雰囲気を醸し出す独特のフィルムも巷では今でも大ウケですネ[em_note]
そして今最も注目を集めているのが、このヴェラップスプレミアムと名付けられた『レザー調ラッピングフィルム』です[em_typhoon]
『エェ[em_question]ボディにレザー巻いちゃってるヨ[em_question]』
『雨とか大丈夫なのか[em_question]』
なんて、道行く人の目線を釘付けにできる事間違いなしです[em_c_hand][em_pika]
とにかく目立つ[em_biccur2]だって周りにいないんだもん[em_typhoon]
しかも、ステッチラインシートなんてものもありますので、好みのカラーステッチをラッピングしたボディパーツの淵に添って貼付れば、よりレザーチックな雰囲気を強調する事ができます[em_flopped]
イジり方によっては方向性を間違えたような感じになってしまう可能性もありますが、エアロパーツやドアミラーカバーなどの部分的なトコにチョットしたアクセントとして貼ってみるのも良し[em_biccur2]ボンネットやルーフやトランクフーソなど一目見て存在感の溢れる使仕様にしてみても面白いかもしれません[em_smile2]
勿論、内装パネルのイメージチェンジとしても使えますので使い方は自由自在です[em_pig][em_heart]
施工は勿論、メーター単位でのバラ売りやロールでの大量販売も可能ですので、DIY思考のオーナー様へのパーツ販売も致します[em_note]
サンプル帳も当店にございますので、実物を見て触って確認したい方のご来店も心よりお待ちしております[em_heart]
金額はシートの種類や量、ボクの気分[em_shout][em_question]によって変わりますので、どうぞお気軽にお問合わせ下さい[em_pika][em_smile2]
ではでは、本日はこの辺で[em_p_hand]
ジョニーでしたー[em_c_hand]