コンバンハー[em_p_hand]セキグチです[em_c_hand]
皆さんご存知の方も多いかと思いますが、弊社でもよく取付けさせてもらってるメーカー、『carrozzeria』より今月から新商品が続々と登場します[em_idea][em_pika]
carrozzeriaの売れ筋ナビであります、楽ナビについに20mmワイドのメインユニットが登場です[em_note]
皆様このワイドボディユニットと言えば世界のTOYOTA用かと思われるかと思いますが(まぁそーなんでしょうけど)、埼玉のbond plusでは車種を選びません[em_c_hand][em_pika]
ソコに取付けるスペースがある限り、なんでも入れます[em_smile2]
そもそも2DINサイズより横幅が20mm程度大きくなったくらいでは意外と色々な車種に収まります[em_typhoon]
取付けキットに頼らずオリジナルでフェイスパネルを製作してしまえば、世界のTOYOTAに負けない、たった一人のORIGINALの完成です[em_biccur2]
もしや、自分のクルマに付いちゃうかもしれないと思った方は是非ともお問合わせ下さい[em_sun]
そして、ボクが一番注目している商品は...
ついに出ましたフリップダウンモニター[em_typhoon]
TVM-FW1010/TVM-FW1000です[em_biccur2]
今まで大手メーカーですと、ALPINEの独壇場であった市場にチョット待ったコールです[em_heart]
TVM-FW1010ではHDMI入力端子を備えてますので、ブルーレイディスクやスマホに保存した高画質映像などをそのままの映像美でお楽しみ頂ける仕様になってます[em_pika]
TVM-FW1000は従来通りのRCAビデオケーブルでの入力となりますが、高画質を発揮するテクノロジーは健在のようです[em_eye][em_ear]
きっとコスパに優れているんでしょう[em_worryingly]
モニターサイズは10.2インチとALPINEと変わりませんが、シンプルな作りとナビリンク機能も備わってますので、後部座席でメインユニットのサイバーナビのAVソース切替やボリューム調整が可能になります[em_smile2]
今までナビはcarrozzeriaでリアモニターはALPINEって言う組み合わせがbond plusでは王道でしたが、操作性や高画質な部分を考えると、メインユニット次第ではメーカー統一が良いかもしれませんね[em_flopped]
そして、アームステータイプのリアモニターも同時発売です[em_thunder]
TVM-W910/TVM-W710です[em_biccur2]
コチラは9インチと7インチのラインナップ[em_idea]
9インチの方はHMDI入力端子を装備してますので、コチラも高画質で映像を楽しめます[em_typhoon]
また、何といってもモニターの外観がシンプルスッキリで薄型なのがいい[em_biccur2]
弊社オリジナルのバックレストモニターとして使用すればなお良し[em_smile2][em_pika]
しかしながら、まだ金額や入荷可能時期の詳細が判明してませんので、今しばらくお待ちを[em_shout][em_asease]
只今潜入捜査中ですので、公開できる情報がありましたらコッソリ教えちゃいます[em_smile2]
ではでは、本日はこの辺で[em_c_hand]
ジョニーでしたー[em_p_hand]