こんばんは北出です。
まず本日は先日ご紹介した
Porsche Panameraをご紹介[em_biccur2]
前回はウーファー&アンプラックは完成してご紹介しましたので今回はブルガリクロックの完成をご紹介[em_biccur2]
ちなみに純正スポーツクロノはこんな感じです↓
ブルガリクロックバージョンがこちら↓
どーですか?イイ感じですよね[em_question]
なにも言われなければ純正と思ってしまうのではないでしょうか[em_question]
私が作った訳ではありませんが…笑(関口作)
ドアの方はデッドニングとバッフルを製作してKICKERのCCS674を取り付けて完成です[em_note]
さて続いては
Ferrari 458スパイダーにヘッドアップディスプレイとレーダーのお取付け[em_biccur2]
こちらは前回2DINナビやスピーカ-交換など
盛り沢山の作業をさせて頂いたお客さまのお車になります。
今回はKENWOODのヘッドアップディスプレイの装着とそれに伴いミラー型レーダーを外す必要がありましたのでYUPITERUの965Csdを取り付けさせて頂きました[em_biccur2]
ヘッドアップディスプレイの取付全体像はこんな感じです↓
デモモードで案内表示をさせてみると…
この様にナビに表示された案内がディスプレイに表示されます。
458の場合はどうしてもナビのモニター位置が下になってしまうのでヘッドアップディスプレイがあれば運転中の視点移動が少なくて済みますね[em_good]
現在はパイオニア、パナソニック、ケンウッドの3社がヘッドアップデディスプレイを出していますがケンウッドが一番見易いと思いました。
あとディスプレイ表示部分が小さいので加工装着すればもっとイイ感じに目立たなく取り付けも可能です[em_note]
レーダーは458の定番位置にお取付け[em_biccur2]
965Csd位のサイズがメーターフードに干渉しないので丁度良いですね[em_good]
これでナビ関係の事はやり尽くしてしまったのではないでしょうか[em_question]
458でここまでやる方は中々居ないですね[em_asease]
更なる進化を期待しています[em_good]