フランクフルトモーターショー視察を終え、チューナー&自動車メーカーミュージアムの旅に。。。
初日の15日は、日曜日。
ドイツ北部のBRABUSさんへ向かう前にちょっと寄り道。
そう走りの聖地Nürburgringへ=33

日曜日でレースウィークで無いため、Tourist RidesというNordschleife(北コース:全長20.8km)がフリーで走れる日なので、ロビーはガラッガラ。

グランプリコースでは無く、グランプリコース手前のロングストレート途中からコースイン・アウト。

ヨーロッパのあらゆる方面のナンバーが途切れることなくコースイン・アウトを繰り返す。

PORSCHE 997 GT3 RS4.0/GT2や、Ferrari458Italia・430Scuderiaなど、日本のサーキットでは見られないモデルが本気モードで走行。

文化の違いでしょうか「車は、走ってナンボ」という価値観の違いに感激しました。

 

 

こんなPolo2も、ロールバー装備して気合いの走行

日本車も負けてません!LancerEvoや日本でもあまり見ることが無くなりましたZ32型フェアレディZもご年配の方が、ジェットヘル被ってコースイン。

出動シーンは見られませんでしたが、もしもの時の救急車も待機。

997 GT3 RSの最終モデル4.0.。
世界限定600台のうち日本の正規輸入が17台と言う希少なモデルを惜しげもなく。。。

NISSAN GTRもPORSCHEに負けじと。

ファイアーオレンジのE92 M3GTS(日本未導入モデル)。こちらは、世界限定150台の限定車でとても希少なモデルですが、なんとこの車輌にはG-POWERのSuperChagerが搭載されておりました!

初代M3はMラインが鮮やかで、こちらのお車もこの後コースインしました。

 

番外編NurShopで見つけたスニーカー。
メーカー名が、”Super dry”ここまではありそうですが、なぜか日本語で”極度乾燥(しなさい)”と。
直訳が酷過ぎると言うことと、カッコでくくって”しなさい”ってw

すみません、極度に気になったもので。。。

 

IAA5
Tuner1
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