bond osaka浅井企画 presents！bond深作店長と行くドイツチューナー巡り＆2009フランクフルトモーターショー！！


9月19日 6日目 Frankfurt Motor Show 本日はチューナー系ブースを中心に回ります。チューナー系で最大の規模を誇っていたBRABUS。早速ブースの中へお邪魔します。	フェイスリフトされた新型W221　SクラスベースのSV12R。排気量が6.3Lへとアップされ、ターボチャージャーの大型化により最高出力750psを発揮。

デイライトに新型21インチ鍛造ホイールを装着。	カーボンフェンダーの中にはLEDを埋め込み、サイドビューを演出。

コンプリートカーらしく、インテリアも贅を尽くした仕上がり。ヨットをイメージしたインテリアトリムが素敵です！	リアにはヘッドレスト＆フリップダウンを装着。

W212 EV12 one of ten こちらも排気量アップされた6.3ＬＶ12ターボエンジンを搭載し、最高出力800psを叩き出すバケモノ。	Eクラスのエンジンルームに積まれた6.3ＬＶ12ツインターボエンジン。カーボンラムエアーインテークシステムが特徴的。

整流効果を高めるリアカウルもカーボン製。	こちらはスタンダードなＷ212。ただしエンジンは550をベースに排気量アップした6.1ＬＶ8エンジンを搭載。フロントバンパーの縦ＬＥＤとイルミネイテッドサイドスカートが新世代のブラバスらしい一台。

こちらはW212 クーペ。ブラバスアイデンティティが息づいてます	フェンダーは後付け感がちょっと。。。せめて同色にするか、スムージングしたいところです。

リアタイヤは日本では発売されていないアドバンスポーツ275/25-20。試作品でしょうか？気になります	W204　BULLIT ブラバスの自信作である6.3L biturboエンジン。

R230 SV12R ここにも6.3L biturboエンジン搭載。

W219　ROCKET	後期になり、リアディフューザーの形状が変化。中々かっこいいです。

SLRは720psに出力アップされマットグレーでペイント。	W463 GV12S 日本でも人気のW463デイライト

X204はオーバーフェンダー装着。	W164もオーバーフェンダー装着に23インチ！

モノブロックG　22インチ	鍛造モノブロックＥ　23インチ

モノブロックＱ　22インチ	この方がブラバス社長のBodo Buschmann氏。

ブラバスで頂いたクッキー♪	ブース内、フロアにはエンジンのディスプレイも。

カラー見本	革のデザインも綺麗

ブラバスコンプリートカーの証	ベントレーで一躍メジャーブランドに躍り出たMANSORY。ドイツが本拠地とあって、フランクフルトモーターショーでも超スーパーカーを送り込んできました。

航空機用に使用されるカーボン素材をボディパネルに採用したアストンマーティンＤＢ9 CYRUS。近くで見てもカーボンの仕上がりはため息がでるような美しさ。もはや芸術品です。

ブガッティ・ヴェイロンをベースにしたＶｉｎｃｅｒｏ。日本語で勝利という名に相応しく、カーボン×クロームボディが光り輝いています。コンピューター＆吸気系の変更で1111psを発揮するとのこと。常識の域を完全に超えています。。

こちらも全身カーボンボディのカイエンCHOPATER。ルーフは名前通り60mmチョップ（切断）され低くなっています。エンジンもチューニングされ最高出力710psを誇ります。

カーボンボディに思いを馳せる人

こちらはフェラーリ599ベースのFiorano。マットホワイト×ドライカーボンで他のモデルに比べると上品な仕上がり。日本で走っているのはモチロン見たことがありません。。。

ベントレー・コンチネンタルGTベースのVitesse Rose。ロシアのお金持ちが彼女にプレゼントする為に作ったそうです。。。

カイエンに加えて997シリーズも展示。

こちらがMANSORY社CEOのKourosh Mansory氏。見かけと違ってとてもお茶目な方です。	マンソリーブースでわさびピーナッツをご馳走になる人マンソリーさん、ありがとうございました！ピーナッツ美味かったです。

続いてHAMANNブースへ。ブース正面にはフィアット500がベースのLARGO。ハーマン社長が初めてレースに出場したときのクルマが初代フィアット500だったとか。	HAMANNフェラーリ・カリフォルニアのデビュー！ノーマルはイマイチ締まりがありませんが、流石HAMANN。カッコいい！

リアの腰高感も解消されています。

こちらはガヤルドVICTORY。戦闘機をイメージした仕上げ。オーバーフェンダーにガルウィング仕様で注目を浴びていました。

メルセデスベンツSLRマクラーレンベースのVOLCANO。ハーマンのスタッフに、「SLRの商品は日本では売れないか？」と聞かれましたので、「見たことね～よ」と反論しておきました。	しかしこの外見といい、内装の完成度といい素晴らしい出来です。

Aston Martin Vantage

BMW　X6ベースのTYCOON　EVO。片側30mmのオーバーフェンダーにゼブラストライプが目を引いていました。

Bentley Continental GT ワイドフェンダー化されたIMPERATOR。

新型BMW F01/02 7シリーズ。新作のフェンダーが装着されていました。	Porsche 997 GT3RS 997ターボをベースとしたSTALLIONと共通のバンパーが目を引きます。

新作のforged wheel。近く日本でも発表されるでしょう。	屋外の特設ステージではVW、シボレー、KIA、フォードによるSUV試乗会が行われていました。楽しそうなので体験してみます♪

早速出発！試乗したのはKIAのSUVです。	でこぼこ道を通過してスロープへ。実際乗ってると迫力あります。

トゥアレグはこんな急な坂もイケるみたいです。その他のクルマは数週でデフが焼きつくからダメとのこと。	傾きながらサンルーフ越しにピース。「横転したらおもしろかったのに」←by 深作

そんなこんなで無事に2日目も終了し帰路につきます。大量にもらったパンフレットが重たい。。。	ホテルに帰って、夕食を頂くために街の中心街に向かいます。街中では幻想的なイルミネーションが輝いていました☆

	本日はこのイタリアンレストランで夕食を頂きます。

あれっ、深作店長タバコを止めたハズじゃ。。。	そしてホテルに帰ってきました。明日は最終日、荷造りに追われています。。

先に荷造りが終わり余裕の深作店長、焦っている私。明日は最終日、オヤスミなさい。。。


9月19日 6日目 Frankfurt Motor Show 本日はチューナー系ブースを中心に回ります。チューナー系で最大の規模を誇っていたBRABUS。早速ブースの中へお邪魔します。	フェイスリフトされた新型W221　SクラスベースのSV12R。排気量が6.3Lへとアップされ、ターボチャージャーの大型化により最高出力750psを発揮。

デイライトに新型21インチ鍛造ホイールを装着。	カーボンフェンダーの中にはLEDを埋め込み、サイドビューを演出。

コンプリートカーらしく、インテリアも贅を尽くした仕上がり。ヨットをイメージしたインテリアトリムが素敵です！	リアにはヘッドレスト＆フリップダウンを装着。

W212 EV12 one of ten こちらも排気量アップされた6.3ＬＶ12ターボエンジンを搭載し、最高出力800psを叩き出すバケモノ。	Eクラスのエンジンルームに積まれた6.3ＬＶ12ツインターボエンジン。カーボンラムエアーインテークシステムが特徴的。

整流効果を高めるリアカウルもカーボン製。	こちらはスタンダードなＷ212。ただしエンジンは550をベースに排気量アップした6.1ＬＶ8エンジンを搭載。フロントバンパーの縦ＬＥＤとイルミネイテッドサイドスカートが新世代のブラバスらしい一台。

こちらはW212 クーペ。ブラバスアイデンティティが息づいてます	フェンダーは後付け感がちょっと。。。せめて同色にするか、スムージングしたいところです。

リアタイヤは日本では発売されていないアドバンスポーツ275/25-20。試作品でしょうか？気になります	W204　BULLIT ブラバスの自信作である6.3L biturboエンジン。

R230 SV12R ここにも6.3L biturboエンジン搭載。

W219　ROCKET	後期になり、リアディフューザーの形状が変化。中々かっこいいです。

SLRは720psに出力アップされマットグレーでペイント。	W463 GV12S 日本でも人気のW463デイライト

X204はオーバーフェンダー装着。	W164もオーバーフェンダー装着に23インチ！

モノブロックG　22インチ	鍛造モノブロックＥ　23インチ

モノブロックＱ　22インチ	この方がブラバス社長のBodo Buschmann氏。

ブラバスで頂いたクッキー♪	ブース内、フロアにはエンジンのディスプレイも。

カラー見本	革のデザインも綺麗

ブラバスコンプリートカーの証	ベントレーで一躍メジャーブランドに躍り出たMANSORY。ドイツが本拠地とあって、フランクフルトモーターショーでも超スーパーカーを送り込んできました。

航空機用に使用されるカーボン素材をボディパネルに採用したアストンマーティンＤＢ9 CYRUS。近くで見てもカーボンの仕上がりはため息がでるような美しさ。もはや芸術品です。

ブガッティ・ヴェイロンをベースにしたＶｉｎｃｅｒｏ。日本語で勝利という名に相応しく、カーボン×クロームボディが光り輝いています。コンピューター＆吸気系の変更で1111psを発揮するとのこと。常識の域を完全に超えています。。

こちらも全身カーボンボディのカイエンCHOPATER。ルーフは名前通り60mmチョップ（切断）され低くなっています。エンジンもチューニングされ最高出力710psを誇ります。

カーボンボディに思いを馳せる人

こちらはフェラーリ599ベースのFiorano。マットホワイト×ドライカーボンで他のモデルに比べると上品な仕上がり。日本で走っているのはモチロン見たことがありません。。。

ベントレー・コンチネンタルGTベースのVitesse Rose。ロシアのお金持ちが彼女にプレゼントする為に作ったそうです。。。

カイエンに加えて997シリーズも展示。

こちらがMANSORY社CEOのKourosh Mansory氏。見かけと違ってとてもお茶目な方です。	マンソリーブースでわさびピーナッツをご馳走になる人マンソリーさん、ありがとうございました！ピーナッツ美味かったです。

続いてHAMANNブースへ。ブース正面にはフィアット500がベースのLARGO。ハーマン社長が初めてレースに出場したときのクルマが初代フィアット500だったとか。	HAMANNフェラーリ・カリフォルニアのデビュー！ノーマルはイマイチ締まりがありませんが、流石HAMANN。カッコいい！

リアの腰高感も解消されています。

こちらはガヤルドVICTORY。戦闘機をイメージした仕上げ。オーバーフェンダーにガルウィング仕様で注目を浴びていました。

メルセデスベンツSLRマクラーレンベースのVOLCANO。ハーマンのスタッフに、「SLRの商品は日本では売れないか？」と聞かれましたので、「見たことね～よ」と反論しておきました。	しかしこの外見といい、内装の完成度といい素晴らしい出来です。

Aston Martin Vantage

BMW　X6ベースのTYCOON　EVO。片側30mmのオーバーフェンダーにゼブラストライプが目を引いていました。

Bentley Continental GT ワイドフェンダー化されたIMPERATOR。

新型BMW F01/02 7シリーズ。新作のフェンダーが装着されていました。	Porsche 997 GT3RS 997ターボをベースとしたSTALLIONと共通のバンパーが目を引きます。

新作のforged wheel。近く日本でも発表されるでしょう。	屋外の特設ステージではVW、シボレー、KIA、フォードによるSUV試乗会が行われていました。楽しそうなので体験してみます♪

早速出発！試乗したのはKIAのSUVです。	でこぼこ道を通過してスロープへ。実際乗ってると迫力あります。

トゥアレグはこんな急な坂もイケるみたいです。その他のクルマは数週でデフが焼きつくからダメとのこと。	傾きながらサンルーフ越しにピース。「横転したらおもしろかったのに」←by 深作

そんなこんなで無事に2日目も終了し帰路につきます。大量にもらったパンフレットが重たい。。。	ホテルに帰って、夕食を頂くために街の中心街に向かいます。街中では幻想的なイルミネーションが輝いていました☆

	本日はこのイタリアンレストランで夕食を頂きます。

あれっ、深作店長タバコを止めたハズじゃ。。。	そしてホテルに帰ってきました。明日は最終日、荷造りに追われています。。

先に荷造りが終わり余裕の深作店長、焦っている私。明日は最終日、オヤスミなさい。。。